齋藤飛鳥15枚目シングルヒット祈願inミャンマーのロケ地に行ってみた!その1
こんにちは、だし巻きです。
乃木坂工事中にて齋藤飛鳥さんが、15枚目シングル『裸足でSummer』のヒット祈願としてミャンマーに行っていたのは記憶に新しいですが、乃木坂関係の海外ロケ地訪問が好きな私は年末年始に一念発起してひとりでミャンマー旅行に行きました。
一般的なミャンマー旅行記は別記事(いつになるのやら)で上げるとして、
この記事はロケ地巡りを行いたい人向けに作りました。
今回は前編としてシュエダゴン・パゴダ~モンスーンレストラン(ロケ1日目)までです。チャイティーヨ(ゴールデンロック)編は近日公開します。
まず、齋藤飛鳥さん(私はあしゅと呼んでいます)と同じANAの直行便でヤンゴンに向かいました。
NH813(NRT-RGN)11:00-16:30
日本とミャンマーの間には時差が2.5時間あり、日本時間では19時に到着します。
つまり、飛行時間は8時間ですので、なかなかしんどいフライトになります。
到着後、あしゅと同じ場所でタイトルコールを念じましょう。
到着エリアは狭いので場所はすぐわかります。
一般の旅客も利用できるエリアです。
この後、放送と同じくシュエダゴン・パゴダ(シュエダゴン・パヤー)に直接向かいました。
表にうろついているタクシーの運転手と交渉しても対して値段は変わらないので、あしゅと同じくタクシーカウンターを使いました。
放送では8000チャット(800円)でしたが、私は7000チャットで行けました。
シュエダゴン・パゴダに到着しました。私は北門で降ろされました。あしゅの導線を辿るのでしたら、南門を利用してください。
門をくぐり、階段があるのでそちらで裸足になって入場してください。
グイグイおばちゃん集団を回避しながら・・階段を登り、入場料の8000チャットの支払いを終えると・・
どでかい仏塔がお出迎え。
仏塔の中には入れず周りを見学する形になります。
以下、ざっくりの方角がわかるように北を上として、時計の針の向きで方角を説明します。南から入ったので、6時の方角から入場したことになります。
まずは願いを叶えてくれる守護神(丸い石を持ち上げるやつ)に向かいます。7時の方角です。
放送どおりにいくと
お祈り→持ち上げ
の3セットでしたが、別に現地の人は回数にこだわっていないようでした。
次に秋元真夏の頭が小さくなるようお祈りした金箔を貼った仏像。たぶん6時の方角のやつです。
続いて、年齢+1回の水を掛けて願い事をする場所は3時10分の方向です。2時50分のところにも月曜日の祠がありますが、あしゅの行った方は3時10分側です。(写真は2時50分のやつ・・・・)
回数についてはガイドさんによって言う回数が違うので、ご自身の誕生日のところでお願い事をする場合は好きな回数で大丈夫ですw
続いて、モンスーンレストランに向かいます。タクシーで6000チャットくらいだった気がします。多分もっと安くなるよ。
外観
店内はおしゃれな雰囲気です。
あしゅと同じ席に座るなら右の壁際で手前から2つ目の2人掛けの席です。
せっかくなので同じメニューを少しだけ。台湾に着いたときの味がすると言ったPe’Gyi Hincho(2200チャット)を注文。
口に入れたときに胡椒?のスパイシーな味がしますが、豆自体が辛さを中和してくれるので、後味は辛さが残らないスープになっています。
その他に
Kaukswe Thoke(辛い麺入りサラダ)
とカレー(メニュー名不明)を注文していましたので、興味がある方はぜひ。
ちなみのスープとカレー+ライスでお腹いっぱいになりました。それと、ミャンマービールが非常に美味しいので、そちらもおすすめします!
せっかくなのでホテルも同じところにしようと思いましたが、放送では絞りきれませんでした。きっと齋藤飛鳥推しの誰かが特定してくれるでしょう()
それでは長くなりましたので今日はこの辺で。
続編出来上がりました!見てね!